自営業者が申し込めるキャッシング

自営業者がお金を借りる際には、例えば日本政策金融公庫など公的融資制度を利用したり、銀行などからの融資といった方法などが考えられます。

これらの方法は低金利であるというメリットがありますが、必要書類や手続きが複雑かつ、審査にかかる時間が多くて数ヶ月という利便性の悪さがデメリットとなっています。

上記に比べて多少金利は高くなるものの、迅速な融資でビジネスチャンスにも役立つのがカードローンです。

カードローンには銀行や消費者金融が提供しているものがあり、いずれも基本的には事業性資金に利用することができませんが、一部には個人事業主専用や事業性資金専用のビジネスローンもあります。

自営業者でも利用できるカードローンにはどのようなタイプがあるのか見てみましょう。

銀行カードローンの特徴

最大の特徴は総量規制の対象外である点で、借入額は年収による利用制限を受けず利用限度額も高額設定となっています。

また消費者金融より低金利であることや、信頼性が高いことからも人気があります。
ただ審査のほうはやや厳しめで、事業性資金は不可とされている点に注意が必要です。

消費者金融の特徴

申込の手軽さやスピード審査、借入や返済方法の多様さなど、使い勝手の良さが最大の利点です。
また大手をはじめ消費者金融のほとんどは、事業性資金にも利用することができます。

ただし銀行にくらべて多少金利が高い点や、総量規制により年収や他社借入分について要注意である点も頭に入れておきましょう。

自営者ローンとは?

個人事業主専用のカードローンで、使途自由となっているカードローンです。
レジャーや生活資金はもちろんのこと、事業資金にも利用することができます。

総量規制対象外で即日融資も可能という点が魅力ですが、ビジネスローンと比べるとやや金利が高くなってしまいます。

また確定申告書などの収入証明書類や営業許可書といった書類が必要となります。

ビジネスローンの特徴

事業者向けのカードローンで、用途は事業資金に限られます。
会社勤めの個人でなく自営業者や会社の役員などが対象で、比較的審査通過率が高いとされています。

申込には確定申告書、資金計画書、事業計画書を準備する必要がありますが、総量規制対象外で大口融資も可能です。

カードローン会社区分金利事業資金の申込
イオン銀行カードローン BIG銀行3.8%~13.8%不可
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック銀行1.8%~14.6%不可
みずほ銀行カードローン銀行3.5%~14.0%不可
静岡銀行カードローン セレカ銀行4.0%~14.5%不可
静岡銀行 ビジネスクイックローン銀行5.0%~14.9%
三井住友銀行カードローン銀行4.0%~14.5%不可
三井住友銀行 ビジネスセレクトローン銀行2.125%~
楽天銀行スーパーローン銀行1.9%~14.5%不可
楽天スーパービジネスローン銀行固定・変動金利
オリックス銀行カードローン銀行3.0%~17.8%不可
オリックスVIPローンカードBUSINESS銀行6.0%~17.8%
プロミス消費者金融4.5%~17.8%
プロミス 自営業者ローン消費者金融6.3%~17.8%
アコム消費者金融3.0%~18.0%
アコム ビジネスサポートカードローン消費者金融12.0%~18.0%
モビット消費者金融3.0%~18.0%
アイフル消費者金融4.5%~18.0%
アイフル 事業サポート消費者金融12.775%~18.0%
ビジネクストビジネスローン8.0%~18.0%
ビジネスパートナービジネスローン10.0%~18.0%
ビジネスエール500ビジネスローン9.8%~18.0%

自営業者がキャッシング申込時に必要なもの

自営業者がカードローンに申し込む際に必要となるのは、本人確認書類および収入証明書類です。

本人確認書類は職種や雇用形態にかかわらず、全ての申込者に求められる書類で、運転免許証や健康保険証、パスポートなどが多く用いられます。

収入証明書ですが、自営業者は融資希望額が少額でも求められることがあり、確定申告書や納税書類など公的機関発行の書類が必要になります。

自営業者以外だと一定の金額までの借入なら収入証明書不要で申込みできることがほとんどで、源泉徴収票や給与明細が利用できます。

自営業は審査に通りにくい?

自営の場合、カードローン審査に通りにくいという印象を持っている人も少なくありません。

でも実際は審査基準が一般の場合と異なるわけでもなく、安定した収入があるという条件を満たしていれば、借り入れに問題はありません。

カードローン会社が審査で重視される返済能力が不足しているとみなされたり、収入に対して希望する額が多い場合には、審査通過の可能性は低くなります。

自営業者であっても、それなりの営業実績があり定収入があれば、カードローン審査に通る確率は高いです。

こんな場合は審査に通らない

すでに他社借入が複数社ある

消費者金融では総量規制により他社も合わせて借入残高が年収の1/3以上となる場合は借りられませんし、総量規制対象外のカードローンであっても、複数借入は返済能力や信用度が低いとみなされるので要注意です。

過去に滞納や金融事故を起こしている

信用情報を照会する際にブラック情報があると、貸し倒れのリスクが懸念され審査に通りません。

収入証明書の提出ができない

営業で利益があり定収入が得られることを証明するためには、必ず収入証明書類の提出が必要となります。

こんな場合は審査に通りにくい(通らないとは限らない)

営業年数が短い

一般的なカードローン審査で勤続年数が重視されるのと同様に、個人事業主でも営業年数が一つのポイントとなり、例えば3年以上の営業実績がなければ申込不可のカードローンもあります。

連絡先が携帯電話のみ(固定電話の記載がない)

連絡先として記載する固定電話番号は在籍確認に必要となるだけでなく、信頼性の面でも重要なポイントとなります。

収入に波がある(安定していない)

カードローン利用で基本条件となるのは、収入の安定性と継続性であり、年収が多くても月々の収入にバラつきがあると審査に通りにくくなります。

取引先の情報を聞かれて答えられない

審査では事業の実態をさらに明確にするため取引先について質問されることがありますが、名称や取引の具体的な内容など十分な説明ができないと信用が得られません。

また取引の事実を確認するため、領収書や受注書といった取引関係の書類提出を求められることもあります。

自営業者の在席確認

審査における在籍確認では、申込書に記載した就業場所に電話をかけて、実際に業務を行っているかを確認します。

自営業で自宅兼職場となっている場合などは、家族が電話に出てしまうケースを心配する声が多く聞かれます。

ただし実際には審査担当者は個人名で電話をしてきますし、カードローンを連想させる内容は一切口にしないので、家族にバレる心配はありません。

赤字経営で給料が取れていない場合は借りられない

カードローンの利用条件は安定収入があることですから、赤字経営により年収ゼロの場合は、借り入れすることはできません。

ただし申告上は赤字でも自身の給料が確保できていれば、所得ありということになり融資を受けられる可能性があります。


□自営業で生活費が足らない!専業主婦でも申し込める銀行カードローン
専業主婦でも借りられるカードローン
自営業者の夫ではなくても、代わりに妻が借りるという手も。
専業主婦がキャッシングできるのは最高でも30~50万円の制限がありますが、生活費を賄うには十分と言えます。

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